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熱いコラボ!!万年牛RED「万年牛×長文屋三鷹一味唐辛子」九州原産黒毛和牛A4~A5ウチヒラもも肉新食感サクサクビーフジャーキーレッド30g
なら 手数料無料で月々¥520から
待望の熱血レッドが仲間入りいたしました。ハサムンクロドニーと京都老舗薬味専門店「長文屋」一味とのコラボレーションその名も万年牛の旨味を活かし、いや、それ以上に引き出し、鮮烈な風味。上品な香り。それでいて、強烈にパンチがある辛さ。を実現いたしました。
■辛いもののお好きな方にはプレーンより、こっちの方が好きかも…という方がほとんどかも。人工的に突き刺さるような刺激ではなく、ほどよくまろやかで上品、しかしそれでいてしっかりパンチのきいた辛さと風味。これぞ京都老舗の薬味屋さんのなせる業。
■着色料、化学調味料、香料、保存料等一切不使用。無添加で和牛本来の旨味、栄養素を独自の熟成法肉育熟成で高めております。
(百聞は一食に如かず。)本当にありがたいことに多くのお客様からリピートいただいております。
■肉の卸売り業者や精肉屋さんでさえしなかったこと。いや、出来なかったもの。
■無添加、保存料不使用のためお子様、お年寄りの皆様への需要が高いのです。タンパク源が手軽に摂取して頂けます!ダイエットフードとしてもオススメです!
■原材料
・九州原産黒毛和牛A4~A5ウチヒラ、シンタマ(もも部位)塩胡椒 ガーリックパウダー 栃木県と香川県産一味唐辛子
・内容量 30g
・賞味期限 (未開封時)製造日から1年間(開封後)1週間程度
・保存方法 直射日光は避け、常温または冷蔵保存
・製造者 ハサムンクロドニー若井
・食肉製造業許可番号 (神健保第0221SA0317号)
■長文屋との出会い
ずっと作りたい。辛いものが好きな自分にとってはこのレッドの存在はマストでした。
万年牛を販売すると決めた当初、同時に唐辛子のレッドも同時発売する予定だったのですが。。。
万年牛のポテンシャルを最大限生かした一味を探すのは、なかなかに骨が折れる道のりで、一般的に売られている一味だと、人工的な辛さが強すぎたり、ピリピリした刺激だけが残ったり、僕の万年牛ジャーキーに合わせるにはいまひとつ、いや今三つ……。理想の一味を探し求めて全国の薬味店をめぐり、もうダメか、理想の一味は見つからないのかと。心も折れかけ、あきらめかけていました。
「もうこれ以上、RED味にこだわらなくてもいいんじゃないか。岩塩や黒胡椒、ガーリックで味付けしたプレーン味以上に、ジャーキーのおいしさを引き出すことはできないんじゃないか」
正直なところ、そうあきらめたこともありました。
しかし僕は出会ってしまったんです!京都「長文屋」さんの絶品一味に。
「長文屋」さんは、お客さんの好みに合わせて調合してくれる、こだわりの店。北野天満宮の近くで4代続く一味、七味、山椒などの専門店として、京都人で知らない人はいないほどの名店です。
この一味は人工的に突き刺さるような刺激ではなく、ほどよくまろやかで上品、しかしそれでいてしっかりパンチのきいた辛さと風味が徐々に押し寄せてくる。引き立て役の薬味とはよく言ったもので、主張しすぎず、しかししっかりと仕事(辛さ)を出してくれる一味なのです。早速、どうしても万年牛レッドに使わせてもらえないかとお願いしたところ、僕の熱意が通じたのか快い返事が‼「ぜひぜひ使ってください‼」
ついにスタートすることになったのです。
「長文屋」さんは、お客さんの好みに合わせて調合してくれる、こだわりの店。北野天満宮の近くで4代続く一味、七味、山椒などの専門店として、京都人で知らない人はいないほどの名店です。
早速、万年牛に使わせてもらえないかとお願いしたところ、僕の熱意が通じたのか快い返事が!
そこから僕の研究が始まりました。
「長文屋」さんには、数種の一味唐辛子を用意していて、僕はジャーキーを作るのに3つをブレンド。
栃木産の唐辛子を使った定番の「一味」、同じ栃木産の唐辛子を使って「一味」よりちょっと辛い「三鷹」、それから香川県産の唐辛子を使った「本鷹」を、独自の配合で混ぜ合わせ、ジャーキーにまぶしています。
また、「一味」「三鷹」「本鷹」は、それぞれ辛さや粉の粗さに違いがあり、それらを絶妙な配合でブレンドすることで、万年牛にふりかけるのに最適な辛さに仕上がります。
RED味は、ただの「辛いジャーキー」だけではありません。
辛くて、うまくて、香り高くて、味わい豊か。
これはまさに、経験を重ねたおとなのための万年牛。
人生の酸いも甘いも嚙み分けてきたおとなにこそ、「たまの贅沢」としてお楽しみいただきたい、僕の自信作です。
■長文屋との出会い
ずっと作りたい。辛いものが好きな自分にとってはこのレッドの存在はマストでした。
万年牛を販売すると決めた当初、同時に唐辛子のレッドも同時発売する予定だったのですが。。。
万年牛のポテンシャルを最大限生かした一味を探すのは、なかなかに骨が折れる道のりで、一般的に売られている一味だと、人工的な辛さが強すぎたり、ピリピリした刺激だけが残ったり、僕の万年牛ジャーキーに合わせるにはいまひとつ、いや今三つ……。理想の一味を探し求めて全国の薬味店をめぐり、もうダメか、理想の一味は見つからないのかと。心も折れかけ、あきらめかけていました。
「もうこれ以上、RED味にこだわらなくてもいいんじゃないか。岩塩や黒胡椒、ガーリックで味付けしたプレーン味以上に、ジャーキーのおいしさを引き出すことはできないんじゃないか」
正直なところ、そうあきらめたこともありました。
しかし僕は出会ってしまったんです!京都「長文屋」さんの絶品一味に。
「長文屋」さんは、お客さんの好みに合わせて調合してくれる、こだわりの店。北野天満宮の近くで4代続く一味、七味、山椒などの専門店として、京都人で知らない人はいないほどの名店です。
この一味は人工的に突き刺さるような刺激ではなく、ほどよくまろやかで上品、しかしそれでいてしっかりパンチのきいた辛さと風味が徐々に押し寄せてくる。引き立て役の薬味とはよく言ったもので、主張しすぎず、しかししっかりと仕事(辛さ)を出してくれる一味なのです。早速、どうしても万年牛レッドに使わせてもらえないかとお願いしたところ、僕の熱意が通じたのか快い返事が‼「ぜひぜひ使ってください‼」
ついにスタートすることになったのです。
「長文屋」さんは、お客さんの好みに合わせて調合してくれる、こだわりの店。北野天満宮の近くで4代続く一味、七味、山椒などの専門店として、京都人で知らない人はいないほどの名店です。
早速、万年牛に使わせてもらえないかとお願いしたところ、僕の熱意が通じたのか快い返事が!
そこから僕の研究が始まりました。
「長文屋」さんには、数種の一味唐辛子を用意していて、僕はジャーキーを作るのに3つをブレンド。
栃木産の唐辛子を使った定番の「一味」、同じ栃木産の唐辛子を使って「一味」よりちょっと辛い「三鷹」、それから香川県産の唐辛子を使った「本鷹」を、独自の配合で混ぜ合わせ、ジャーキーにまぶしています。
また、「一味」「三鷹」「本鷹」は、それぞれ辛さや粉の粗さに違いがあり、それらを絶妙な配合でブレンドすることで、万年牛にふりかけるのに最適な辛さに仕上がります。
RED味は、ただの「辛いジャーキー」だけではありません。
辛くて、うまくて、香り高くて、味わい豊か。
これはまさに、経験を重ねたおとなのための万年牛。
人生の酸いも甘いも嚙み分けてきたおとなにこそ、「たまの贅沢」としてお楽しみいただきたい、僕の自信作です。